護摩（ごま）とは『焚く』『焼く』を意味するように
私は不動明王を基本のご本尊としています。よく神社やお寺などで神祭りや仏様の命日の時に見られるように、その神や仏の前に檀を設けたり、色々な供物を捧げ、護摩木という特別につくられた薪（まき）を焚いて不動明に祈る秘法です。
護摩の火は不動明王の智慧を象徴し、薪は煩悩を表します。護摩の儀式を通じて、僧呂や行者さんたちが不動明王や神、仏の智慧の炎で焼き尽くし、清浄になる願いとして高まり、成就することを祈ります。これを形に現したのが護摩焚きです。
その護摩焚きにちょいとプラスするのがＴＡＫＡＫＯの護摩焚きです。
あなたも心を磨き、清浄することで
頑張れる自分になっていくことでしょう。
あなたの思いを護摩木に書いてみましょう。
近畿中心の神仏霊場で行っています。
それも遠方からでも、ご自宅にいて簡単にご参加できます。
まずは いらない煩悩とマイナスイメージを退去させましょう。
TAKAKOの護摩焚きは夢や目的をもつ人にお手伝いさせていただきます。
スピリチュアルな情報と神仏とのかかわり方によって、自分の内面を磨き成長させていき
ましょう。
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